港南台のラーメン屋麺侍誠がお送りする今日の記念日第1話

2019/07/12 ブログ
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港南台でラーメン屋を営んでおります弊店、麺侍誠でございます。 
本日のブログは、今日7月12日の記念日をいくつかご紹介します。
 

洋食器

1つ目、日本金属洋食器工業組合が制定した洋食器の日がございます。
「ナ(7)イ(1)フ(2)」の語呂合わせによるものです。
洋食器とは、西洋料理の食事に用いる容器・器具の総称のことで、 皿、カップ、グラス、ナイフ、フォーク、スプーンなどがあります。
港南台のラーメン屋、麺侍誠では、洋食器は使用しませんが、さまざまな食器を使用して営業中です!

人間ドック風景

2つ目、人間ドックの日がございます。
こちらは、1954年のこの日、国立東京第一病院(現在の国立国際医療研究センター病院)で日本初の人間ドックが行われたことを記念したものです。
この人間ドックは、日本独自の発想で予防医学の観点から自覚症状の有無に関係なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種です。
「ドック」は船渠(船を修理・点検するための設備)を意味する。英語: dockに由来するため、「人間ドッグ」は誤表記である。ものです。


データを元に医師の問診、診察を受け、生活習慣病の予防や治療、その他の健康問題について助言、指導を受ける。概ね、人間ドックの専門病院、専門診療所で受けるのが通例である。検査の一部には、前日の夕食時あたりから絶飲食など事前の準備が必要なものもあり、確認が必要である。結果はその日のうちには判明しないものもある。

オプションで追加した検査項目により、検査時間も増加する。半日の日帰りで済むものから1日、もしくは2日というコースが一般的である。2日間の場合は、2日続きで通うというわけではなく、病院側で宿泊も手配する。なかには5日、1週間というコースを設けている診療機関もある。
人間ドックで異常が見つかりやすい項目は、肝機能障害、高コレステロール、肥満、腎・膀胱疾患、高中性脂肪などである。
脳の認知機能やホルモンバランスなど加齢に伴い衰弱する傾向にある項目を重点的に検査する人間ドックのことを特にアンチエイジング・ドック(抗加齢ドック)と呼ぶこともある。
日本では、人間ドックは医療保険の対象ではないが、加入している健康保険組合によっては年齢などの条件(35歳あるいは40歳以上)を満たせば一定額の補助が出る。人間ドックは労働基準法、労働安全衛生法で定められている健康診断に含まれる。
とのことです。こちらの情報はいつもお世話になっております、ウィキペディア先生からお教えいただきました。

港南台の地で営業している麺侍誠でも日々お客様にラーメンを提供するために健康に気を付けていかなければですね!

日々毎日、様々な記念日がありますね。港南台でラーメン屋を営む麺侍誠にも日々様々なことが起きています。

少し先の記念日の1つに付け加えていただきたいことがらがございます。
 

 

麺侍誠休日営業告知

7月16日は港南台のラーメン屋、麺侍誠 火曜定休日のところ営業させていただきます!
時間は、通常の11時から22時半までです。
ただし、スープが完売した場合は営業時間内でも閉めさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
また、スープが無くなりそうな場合、スープが無くなった場合は別途このサイトの新着情報とTwitterにてお知らせさせていただきます。

この7月16日は麺侍誠休日返上記念です!せっかくならばお越しいただけるみなさまに何かサービスでもできればいいのですが。。。
当日をお楽しみにしてください。

よろしければ16日港南台のラーメン屋麺侍誠をご利用ください。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。