港南台のラーメン屋麺侍誠がお送りする今日の記念日第2話

2019/07/29 ブログ
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港南台でラーメン屋を営んでおります弊店、麺侍誠でございます。 
本日のブログは、今日7月29日の記念日をいくつかご紹介します。

港南台のラーメン屋、麺侍誠

福神漬け

1つ目、福神漬の日
漬け物メーカーの新進が制定した日ございます。

福神漬の名称の由来である七福神にちなんで7月29日を 「福神漬の日」 として制定し、日本記念日協会 に登録いたしました。
港南台のラーメン屋、麺侍誠

福神漬をPRすることにより、カレーライスの名脇役としての食文化の継承や、他の食シーンへの拡大、野菜が不足しがちな現代人に福神漬による野菜摂取の促進等を願い、七福神の 7(しち) 29(ふく) の語呂合わせでこの日に制定したとのことです。

七福神

では、福神漬という名前の由来はどうしてなのでしょうか?
色々な説がありますが、多種の野菜を使用したことから、その野菜を七福神の神様になぞらえて福神漬と命名したという説が有力です。
また、ご飯にこれさえあれば他におかずが要らず、食費が浮いてお金が貯まる、まるで福の神のような美味しいお漬物ということで福神漬となったという説もあります。
いずれにせよ福神漬は昔から縁起の良いお漬物として庶民に親しまれ、20世紀初頭の頃、外国航路客船の食堂でカレーライスに添えられて以来、カレーとは絶妙な相性として今日まで愛されてきました。
福神漬はカレーのほかにも、チャーハンやピラフ、オムライス、焼きそばなどとも抜群の相性です。
福神漬けとても奥深いですね~縁起がよい名前ですし、色々な野菜を一度に取れるし、様々なものと相性がいいということですから…麺侍誠のラーメンにも合いそうだなぁ~
この情報は、株式会社新進さんから紹介させていただきました。

港南台のラーメン屋、麺侍誠

白だし

2つ目、白だしの日
1978年に初めて白醤油にだしを加えた調味料「白だし」を製造販売した愛知県安城市の七福醸造が制定した記念日でございます。
会社の七福醸造のヒチ(7)フク(29)から、7月29日を白だしの日と認定したとのことです。

だしといえば、港南台の麺侍誠では、豚骨でとんこつだしを毎日コツコツ作っております。
とんこつスープは、コラーゲンが豊富なのでお肌にとってもいいんです!
麺侍誠のラーメンを食べたお客様が帰るときにはお肌プリプリで帰ってますからお肌気になる方にもオススメです!
※店員個人の感想です。個人差がございます。

この7月から営業時間を11時から22時半と伸ばして営業させていただいております関係で、スープが完売して早めに閉めさせていただいたこともありました。
いつもご利用いただいております、みなさまには大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。

今後とも港南台のラーメン屋 麺侍誠を宜しくお願い致します。

港南台のラーメン屋、麺侍誠